ドール日常

不要なドールをHANIDOLLに任せて処分できる?

日本ではゴミ捨てには事前分別しなければならないようになっています。

 

分別方法について皆さんはきっとご存じだと思いますから、ここでは述べません。ではラブドールというものはどう分別して処分しますか?

答えは:細かく切られたラブドールが不燃ゴミで、普通なラブドールは粗大ごみでございます。

 

どうしてこのように言いますか?それは、不燃ゴミは無料で捨てられて、しかし粗大ごみは有料回収されなければなりませんからです。

 

ラブドールを迎えたら、ドール将来の行き先(処分方法)も考えるべきです。

 

不燃ゴミとして捨てようとしたら、ハサミなどで、ドール全体をラブドールだと認識できないまで、一つ一つ小さい塊に細かく切って、3-4回分けて捨てに行きます。無料ですが、時間と気力はいっぱいかかります。しかも形が人とそっくりなものを切り捨てることはまるで殺人みたいで、残酷の限りです。心理障害でも引き起こすかもしれません。

 

粗大ごみとして処分しようとしたら、日本各地は粗大ごみの回収についての政策はそれぞれですが、基本的には事前予約して、予約の時間通りに回収するゴミを指定場所に置いておくようになっています。予約には費用が必要となっています。想像して見ませんか?一人の男が裸のラブドールを持ち運んで街で歩いて道側に捨てるという場面を。やはりちょっと気まずく感じますね…

 

 

もし以上の方法を使う気がないなら、もう一つの提案があります。

それは、HANIDOLLに任せて処分してもらうという方法でございます。

 

HANIDOLLは自社ブランドを有するラブドール販売会社でございます。アフターサービスの一環として、ラブドールの無料回収サービスを提供することは出来ます。

ラブドールを迎えて、時の流れと共に、可愛いラブドールちゃんは年を取り、若い時の美貌を取り返せないようになったら、とても残念ですが、それが里帰りの時が来た証でもあります。

 

流れはとても簡単です。

もしそれがHANIDOLLから迎えたラブドールでしたら、どうぞカスタマーサービスにご連絡くださいませ。そして、ご都合の時に輸送会社に連絡し、ラブドールをカスタマーサービスの提供した住所に郵送すればいいです。

注意すべき点は、配送料はお客様ご自身の負担で、着払いにされた場合、こちらは受け取りません。受け取られないドールはお客様のところに返送され、また2回の輸送費用は全部お客様の負担になってしまいます。どうぞご了承くださいませ。

 

それじゃ、HANIDOLLのドールでなければ、回収してもらうことはできないでしょうか?そうとは限りません。元は無料処理となっていますが、この場合、2000円の回収費用が必要です(送料はご自身の負担で)。詳しい支払い方法について、どうぞカスタマーサービスにご連絡を。

 

時間や気力を節約するように、ラブドールの里帰りをHANIDOLLに任せましょう

 

以上です。お読みいただきありがとうございました~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です